体は絶不調
アルバイトも辞めざるを得ず、ほとんどヒキコモリと化しています
好調なときだと朝風呂&ヒゲ剃りから朝食まで含めて30~40分で済むところ、
茶碗一杯の麦ご飯に1時間てこずる有様ってどうなんでしょう
とにかく食事が喉を通ってくれませぬ
周囲からは何か美味しいものでも食べたらと言われますが、無理です
と言いますか、なんで世間では麦飯がマズいモノ扱いされているんでしょう
絶賛物ってわけでもないですけど、普通に美味しいと思うんだけどな・・・
バイク関連のニュースには、
ジクサーや、
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/gsx150l7/top
FZ25など、
http://www.yamaha-motor-india.com/motorcycle-fz-25.html
気になる話題がいくつかあるんですが、
個別に記事を起こしてみてもなかなか編集が進まないという体たらくです
バイクのことなんかより身体のことを優先しろという天啓でしょうか
しかし直し方がわからない・・・
トリシティも少しは乗ってやらないとバッテリーあがっちゃうなぁ
天気のいい日を見計らって補充電だけでもしてやらないと
そういえばオイル交換もそろそろ頃合いだったな・・・
とりあえず、少し前に撮った写真を載せておこう
ゲンキデーロ、マタノレルヨウニナーレと唱えつつ、麦ご飯と格闘します
たったこれだけ書くのに2時間近くかかってやがる・・・
いくらかマシになりたいダメ人間が綴る、バイクと過ごす日々のあれこれ
3年間連れ添ったトリシティ125(SE82)と2018年3月30日にお別れ
同日、スーパーカブ110(JA44)を受領
主要コンテンツへの直接リンク集は、ブログ最下部です
2017/01/31
2017/01/09
年明けモード &ホンダのコンセプトモデル
とりあえず一段落
あけましておめでとうございます
年末のようにやることが多かったわけではないのですが、
やはり体調がいまひとつで、ひと踏ん張りしては寝込みの繰り返しでした
トリシティへも思うように乗れず
パソコンもだいぶ久しぶりに立ち上げたような気がします
とりあえずバイク関連のヘッドラインを眺めていたら、
こちらの動画が目に留まる
YouTube
Honda Riding Assist
https://www.youtube.com/watch?v=VH60-R8MOKo
(別タブないしウィンドウで開きます)
NC750系のシャシーがベースと思しき、
ホンダのテクノロジー・デモンストレーター
ラスベガスにて開催された大規模家電見本市・CES 2017にて発表されたもので、
ASIMOなどの開発で培った姿勢制御技術を応用し、
停止状態から低速走行時にかけて、
ライダーが乗車していても、いなくても、
サーボによるステアリングの自動制御によって自立するバイクです
フォークの左右旋回にモーターが介入しているほか、
キャスター角も可変式となっているみたいだね
動画ではエンジンを始動させる様子もなく、
ヘッドライト下のスイッチひとつでスルスルと人間の後をついていきますが、
どこにモーターを仕込んでいるんだろう
そういえばクラッチレバーも無いなぁ
そもNCのトランスミッションにはDCT仕様の設定があるけど、
HRAの場合、エンジンはガワだけで純粋な電動車なのか、
それともDCT+モーターのハイブリッド動力だったりするのか・・・
ロボタイズド・モーターサイクルと言えばヤマハのMOTOBOTを思い出すけど、
あちらが既存のバイク上にセットし、あくまでも走行時の制御を、
完全に人間に代わっておこなう「ライダーを模したロボット」なのに対して、
こちらはバイクそのものに組み込み、人間をアシストすることを前提とした、
「ロボットの要素を組み込んだバイク」なのが大きな違いだね
果たして、とかく保守的なバイク界隈で、
このコンセプトモデルがどのように受け止められるのか・・・
異端という点ではトリシティも大概なので、ちょっと気になるんですよね
まあ細かいことはともかく、ドアを通って外に出る際にHRAがやってみせた、
左右確認と思しき動きが妙に可愛らしくて和むなぁ、と
これ、モンキーとかに組み込んだら面白い絵が撮れるんじゃないかな
え、そういう目的の技術じゃないって?
あけましておめでとうございます
年末のようにやることが多かったわけではないのですが、
やはり体調がいまひとつで、ひと踏ん張りしては寝込みの繰り返しでした
トリシティへも思うように乗れず
パソコンもだいぶ久しぶりに立ち上げたような気がします
とりあえずバイク関連のヘッドラインを眺めていたら、
こちらの動画が目に留まる
YouTube
Honda Riding Assist
https://www.youtube.com/watch?v=VH60-R8MOKo
(別タブないしウィンドウで開きます)
NC750系のシャシーがベースと思しき、
ホンダのテクノロジー・デモンストレーター
ラスベガスにて開催された大規模家電見本市・CES 2017にて発表されたもので、
ASIMOなどの開発で培った姿勢制御技術を応用し、
停止状態から低速走行時にかけて、
ライダーが乗車していても、いなくても、
サーボによるステアリングの自動制御によって自立するバイクです
フォークの左右旋回にモーターが介入しているほか、
キャスター角も可変式となっているみたいだね
動画ではエンジンを始動させる様子もなく、
ヘッドライト下のスイッチひとつでスルスルと人間の後をついていきますが、
どこにモーターを仕込んでいるんだろう
そういえばクラッチレバーも無いなぁ
そもNCのトランスミッションにはDCT仕様の設定があるけど、
HRAの場合、エンジンはガワだけで純粋な電動車なのか、
それともDCT+モーターのハイブリッド動力だったりするのか・・・
ロボタイズド・モーターサイクルと言えばヤマハのMOTOBOTを思い出すけど、
あちらが既存のバイク上にセットし、あくまでも走行時の制御を、
完全に人間に代わっておこなう「ライダーを模したロボット」なのに対して、
こちらはバイクそのものに組み込み、人間をアシストすることを前提とした、
「ロボットの要素を組み込んだバイク」なのが大きな違いだね
果たして、とかく保守的なバイク界隈で、
このコンセプトモデルがどのように受け止められるのか・・・
異端という点ではトリシティも大概なので、ちょっと気になるんですよね
まあ細かいことはともかく、ドアを通って外に出る際にHRAがやってみせた、
左右確認と思しき動きが妙に可愛らしくて和むなぁ、と
これ、モンキーとかに組み込んだら面白い絵が撮れるんじゃないかな
え、そういう目的の技術じゃないって?
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